おはようございます。あおじぐれ探偵事務所の太田です。

 

今日はホームページ内にも紹介している【浮気を見破る8つのポイント】です。

ホームページ内にも浮気の兆候として紹介してますが、今回は解説を交えて詳しく解説しますので、より分かりやすいと思います。

 

では早速。

 

①生活習慣が変わる。

突然新しいことを始めたり、夫が洗濯を自分でするようになる。それまで仕事終わりはスマホゲームしかしてなかったのに、スポーツジムなどに通い始める。スマホをカバンやポケットから出さなくなる。結婚指輪を外すことが多くなるなどです。

 

②夜の営みが変わる

いつもと違うやり方を始めてみたり、新しいことを試してガッカリしたら要注意。背後に指導者的な人物がいるのかもしれない。それと突然、夜の営みを拒むようになったら危ないです。

 

③外見が変わる

ダイエットを始めた。新しい服を買うようになった。帰宅してすぐにシャワーを浴びる。なんども髭を剃る。美容院に行っていままでと違う髪型にしてくるなどは要注意。

 

④出張や1人の外出が増える

出張先のホテルをハッキリと言わなかったり、スケジュールを教えない。残業がやたらと増えたり、終電を逃すようになる。会社や漫画喫茶に泊まったなどを言い出したらかなり危ないです。

 

⑤神経質な反応を見せる

電話が鳴るとビクッとなる。仕事の話しや職場の同僚の話しになると落ち着きがなくなったり、その話を早く終わらせようとする。気分の揺れが多くなり、パートナーに批判的になるなどがあれば怪しい。

 

⑥会話が変わる

職場不倫などでは、ランチを一緒にしたり、不倫相手との会話が多くなり妻に話したのか浮気相手に話したのかわからなくなるので同じ話をしたり、聞いたことない話を『いや、この前話したよ』なんてごまかすことがある。特に男性はこの手の失敗をよくします。職場不倫なら仕事の話しをしなくなる場合も多い。

 

⑦スマホで電話をしなくなる

いままでは、電話すれば電話で掛け直しだったのが、メールで用件を聞いてくるようになる。電話に出ても小声だったり、すぐに切ろうとする。一緒にいるときに電話なればトイレに行く。コンビニに行く。しかもなかなか帰ってこない。パートナーが後を通るときに意図的にスマホの画面が見えないようにする。暗証番号は教えない。

 

⑧友達が変わる

新しい友達ができたのに紹介はしてくれない。その友達からの連絡は頻繁に来るが話しはすぐに終わる。それは浮気相手本人か浮気支援者の可能性が高い。

まずは、冷静になりましょう。相手に浮気を疑っていることを言ってはいけません。相手の警戒心を上げることは一切何の得もありません。

 

まずは観察して、怪しいと思う日に財布を調べる、Ｓｕｉｃａの履歴を調べてみるなど、強い確信が持てる証拠を探しましょう。

 

いざ、強い確信が持てるものを発見したら、動かぬ証拠を撮るために探偵にお願いするのも今や一般的です。

 

もし、強い確信が持てないようでしたらプロの意見を聞いてみるのもよいと思います。

 

1人で悩んでいても何も見えてこないのであれば【あおじぐれ探偵事務】の無料相談をご検討ください。