あおしぐれ探偵事務所の太田です。寒いですね今日も・・・コロナの影響もあり外にあまり出ないようにしてますが、現場ならしょうがない。

 

甘く考えがちの人も多いかもしれませんが、気をつけましょうね。

 

このブログを書いている途中で、訃報のニュースを聞きました。

 

悲しい・・・ドリフ、バカ殿、志村動物園・・いままでありがとうございました。志村けんさんのご冥福をお祈り申し上げます。

 

ふう・・・今日は[浮気で離婚！不貞の証拠がない場合どうするか]

 

これは、よく聞かれるんですよね。プライベートで飲んでたりすると

 

で、これは慰謝料請求できないと答えるしかないかもしれませんね。法律の専門家ではないので、あくまでも常識として答えます。

 

なければ、撮ればいいんですが、そうもいかない状況までなにもすることができなかった人もいるわけです。

 

探偵に依頼する時点で、すでに調停中なんて話は多いですからね。間に合わないこともないのですが、ギリギリセーフ。

 

自分は大丈夫と何故か思ってしまい、協議離婚で慰謝料請求しようとしたら、不貞行為は無いから慰謝料は払わないって言われて焦る。

 

多いですね。仕方いですかね。

 

浮気調査は遅ければ遅いほど費用がかさむ傾向があります。最初はバレてないと思い警戒なんてしなかった人も『そろそろ感づかれているかも』と思い、警戒や証拠隠滅をしだします。

 

遅かれ早かれ・・それなら早い方がいいですね。

これも、自白の強要にならないように最低限気をつけましょう。脅しや、しつこく迫りすぎてはいけません。

 

自白が取れなかった場合はもう最悪です。『ここまで認めなければ探偵を雇うかもな』って相手も考えますよ。

 

探偵を雇うという選択肢が1％でもあるなら、相手を警戒させる行動は控えましょう。

ＬＩＮＥで無料相談、お見積り開始しました！お見積もりは以下の内容にお答えください。

 

●調査のジャンル(浮気調査など)

●調査開始場所の地域(町名までで大丈夫です)

●調査開始場所の出入り口の数(対象者が利用しないものは数えない)

●証拠は何回必要か(相談してから決めたい場合は1回としてください)

●対象者の移動手段(徒歩、電車、車、バイク、自転車など)

●およその調査時間(開始時間～終了時間)

●対象者の警戒度(あなたが浮気を疑っていることを知っているかなど)

※上記の内容をコピペしていただくと便利です。

※ご相談だけの場合はお答えしなくても大丈夫です。

 

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