あおしぐれ探偵事務所の太田です。
さて今回は[浮気相手の特定は必須！浮気後の夫婦の再構築の落とし穴！]
不倫後の再構築は浮気相手と別れていることが前提ですよね。
『絶対に別れた』そう聞いても信じることは難しい・・・・いや簡単に信じてしまう人の方が実際には多いです。
なぜって、信じた方が気持ちに安らぎが生まれて自分にとってプラスだからです。
疑い続けるより、信じた方が幸せ・・・当たり前です。このブログで何度か言ったかもしれませんが
"人は信じるに値することを信じるのではない。人は自分にとって都合のいいことを信じるんだ"
『別れた、もう会わない、家族のためにこれからの俺を見てほしい』などいろいろ言われて信じる。
そしてまた同じ女性(男性)と再び不倫をする。
ここで、慰謝料請求や住所判明させてないと反省しているのは旦那(妻)だけで浮気相手は何にも感じません。ただの失恋程度です。
1つの家族を崩壊の危機にさらせておいて、失恋程度のダメージではいけないでしょう。
つまり、心のどこかで『また戻れるなら・・』という想いを引きずります。そして『もう大丈夫かな・・』と思った時にあなたの旦那(妻)は再び連絡をする。
この後はご想像通り、不倫関係の再構築です。
こうならないようにするには後悔が必要です。
その為の慰謝料請求です。実は慰謝料請求には反省や後悔と共にもう1つ大事なことがあります。
それは、
住所を知らているという恐怖感です。
このことが抑止力になります。『不倫がバレたら今度はここに直接来るかも・・どうしよう。。』このような不安を与えることで、元の関係に戻ろうとは思わない人が多いはずです。
ですから、慰謝料請求は必須なんです。
今回はここまでです。浮気相手がわからない場合の慰謝料請求はご相談くださいね(^-^)
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※下記の内容をコピペしていただくと便利です。
※ご相談だけの場合はお答えしなくても大丈夫です。
●調査のジャンル(浮気調査など)
●調査開始場所の地域(町名までで大丈夫です)
●調査開始場所の出入り口の数(対象者が利用しないものは数えない)
●証拠は何回必要か(相談してから決めたい場合は1回としてください)
●対象者の移動手段(徒歩、電車、車、バイク、自転車など)
●およその調査時間(開始時間～終了時間)
●対象者の警戒度(あなたが浮気を疑っていることを知っているかなど)
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