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浮気をしているかも。夫婦の不仲の原因は浮気かも!浮気が原因で起こる夫婦関係の変化5選!

夫(妻)の浮気でお悩みでしたらご相談ください。
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あおしぐれ探偵事務所の太田です。【探偵|横浜ブログ】を読んでいただきありがとうございます。

 

今回は浮気の兆候もそうなんですが、夫婦関係が徐々に悪くなる原因は不倫にあるのではないか?そう思われてる方にむけて記事を書いていますので参考にしていただければ幸いです。

 

浮気の兆候も数多くあります。そのことに関しては浮気調査料金のページで詳しく紹介してますのでご確認ください。

 

さて本題。その不仲の原因はもしかしたら浮気かもしれない。について書いていきます。

 

まず、根本的に不仲の原因として価値観の違い、性格の不一致という便利な言葉があります。離婚理由1位でもあるこの価値観の違い、性格の不一致はあまりにも抽象的で『性格の不一致で離婚した』と言われても、実際はなんなのか当人同士でなくてはわかりませんね。

 

実際問題として、以前にもブログで紹介したことのある隠れ不倫被害者(浮気や不倫に気が付かず、または疑っていたが離婚をしてしまった人)の可能性が性格の不一致離婚には多いんです。

 

では、離婚前に徐々に迫る夫婦の不仲の原因が浮気や不倫の場合はどのように不仲になっていくのかを解説します。

 

はじめにすごく大切なことを言います。“特に被害を受けていないにもかかわらず相手を攻撃するときは自分に非があることを隠すとき”

 

①あからさまな溜息が増えて、大きな音を立てて威圧、パートナー近づくと逃げるように離れる。

小さな攻撃ですが、大きなダメージを被害者は味わいます。

これは離婚に向けて徐々に『私といてもあなたは幸せじゃないでしょ。だから何も聞かずに離婚して』という意味が隠れていることがあります。

 

浮気がバレて離婚になる前にパートナーから先に離婚を言いだしてもらう又は認めてもらいやすくするといった自分の利益を考えた作戦です。

 

②ご飯は要らないなど言い出す。作っても文句しか言わない。

これは、不倫相手に気持ちがいっているから、もう美味しく食べられない。料理とはそのものが思い出となりえます。おふくろの味。とでも言いましょうか・・とにかく気まずくて食べたくないのです。

 

③帰宅時間を遅くして夫婦の関係の修復をわざと妨げる。

これは本当によくあります。夫の場合は残業など、主婦の場合は休日に実家やお出かけが増える。当然このうちの何日かは浮気相手に会っているでしょう。

 

④1人の時間を欲しがり、2人でいることを避ける

これは③に似ていますが、残業などの言い訳をせず『お前と一緒にいたくない』と遠回しに伝えている可能性があります。パートナーに触れたくない程に不倫相手に夢中になっている可能性があります。この言葉を言った主婦の多くは自宅連れ込み型の浮気が多いのも事実。パートナーのぬくもりではなく、浮気相手のぬくもりをベットに残したいという気持ちも隠れているかもしれません。

 

⑤切れやすくなる。話を聞かない。

これは“罪”を隠すための行動です。バレてはいけない。その一番の方法はキレて相手の話を聞かない。話の中からボロが出にくくなりますし、すぐキレれば『あの人と話し合っても無駄』と思わせることができるので一石二鳥です。これは人間にもともとある防衛本能に近いですので、計画的というわけでないです。

 

以上。代表的なものになります。

隠れた浮気が原因での不仲と、性格の不一致での不仲の違い。

では、簡単にまとめます。

 

性格の不一致での不仲は心当たりが必ずあります。

 

『あの時の自分の態度は相手を気ず付けたかも』『ちょっと身勝手な態度で相手に負担をかけたかも』『自分の意見が正しいと思い、相手の意見もよく聞かずに、自分の意見と通すため無理やりな説得を繰り返していたかも』などなど。

 

性格の不一致での不仲の場合、自分の性格の悪い部分が目立ちそれを治そうともしなかったことによっておこる愛の消失です。

 

ただ、浮気を隠したカモフラージュ的な性格の不一致は心当たりがないのです。

 

『何度も繰り返し言われるとそうかもしれないと思うけど・・・やっぱり納得いかない』となります。理由のでっち上げですから、相手からは何度も同じことを言われ無理やり納得させられそうになることも多く、隠れ不倫被害者の出来上がりとなります。

 

今、みなさまがどっちか迷うようであれば、ご相談ください。ではまたのブログで(^-^)

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