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不倫の慰謝料は少ないのか?さまざまな意見をまとめる。

不倫の慰謝料が少なくて困る専業主婦!

探偵|横浜ブログをご覧いただきありがとうございます(*≧∀≦*)

 

今回は【不倫(浮気)の慰謝料200万〜300万は多いか少ないか】について書いていきます。

 

ちなみにこれは相場であり、当社の依頼者様が相手から取った慰謝料の最高金額は5000万というのがありました。

 

協議離婚の方が金額が高くなりやすいという事を覚えておきましょう。離婚しない場合は50万程度まで下がることがあることも覚えておきましょうね_φ( ̄ー ̄ )

 

最近、慰謝料が少なくて、離婚しない方が生活的にも楽だし、将来的には金額的に考えれば得をするから離婚しないっていう専業主婦が増えてきています。

 

婚姻費用、生活費をもらい続ける旦那ATM化計画ですね。

 

離婚して新しい生活が何不自由なくスタートを切れるなら離婚をしたかった。。。というのが本音らしい。

 

しかし、200万円程度では、探偵費用や弁護士費用、例え探偵も弁護士も使わなくても、引っ越し費用、職探しまでの生活費、家財道具を揃える費用など考えるとその程度の慰謝料なら離婚後、光の速度で消えていく。そんなの現実的ではない。

 

おっしゃる通り。離婚することになったのに離婚後の生活に不安しか無い金額しかもらえない。これでいいのか?

 

しかし、専業主婦じゃ無い場合、この金額は妥当と考える人が多くなります。男性、女性でも働いている方は妥当とお答えになる人が増えます。

 

つまりは、多いか少ないかは、その人の社会人としての力(収入)による。

 

法律は個人の希望に合わせないので、それで満足の人と足らない人がいるわけですね。

 

僕はいつも言ってます。専業主婦はオワコンです。

 

専業主婦を否定しているのではなく、浮気され、DVされても離婚できない。なぜなら経済的に厳しいから・・・これは誰のせい?結婚という制度には離婚という制度もあり、3組に1組は離婚する時代に『自分は大丈夫』など油断しすぎと思います。離婚以外にも死という別れが思っているよりもすごく早く来ることもあります。

 

その時に子供すら守れないようじゃ大人、親としてだめなのです。不倫して子供にも冷たくなった旦那と別れられない。子供は中学生で家出して、トー横キッズになった。そんなのは笑えませんし、親の責任です。責任を果たせる人は社会人としての力がないとダメです。

 

家庭での仕事でもパソコンひとつで稼いでる人はたくさんいますから、専業主婦でも自分が一家の大黒柱になることがあるかもしれないと危機感を常に持ってましょう。根拠のない安心感がいつかあなたの首を締めかねません。

 

はい。言いたいことは以上です。アンケート結果の発表!

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