不倫調査編 尾行開始

こんばんは(^o^)ブログの更新が遅いと依頼者様にご指摘をうけました(-_-;)


ブログを少しでも楽しみながらご参考に読んでもらえてるみたいで感謝です。





では続きを



対象者が自宅をでて10分程たった。


調査員と前、後を交代しながら尾行する。



しかし夜道で女性1人を男が尾行するのは難しい。



普通に怖がられてしまう。なるべく足音をたてずに距離を置く。


歩き初めて15分程で国道に出た。



ここからは人通りがある程度あるし、車の走る音で足音、気配を消してくれる。



『対象者は途中で着替えるのかと思ったけどここまでは普通に歩いてるだけだな』


『そうですね。走る気は無しですね』


嫌な予感はいっそう強くなる。



車両を用意するべきだったか。依頼者様に強くすすめることは出来なかった。


なぜなら依頼者様自身は浮気を全く疑っていないからだ。


そんな依頼者様に車両を用意させて下さいと言ってもこちらが商売の為にすすめるてると思われ胡散臭いことになる。




国道に出て10分程で対象者がコンビニの入った。



調査員が走り同じコンビニの中に入る。


私はコンビニの見渡せる場所、少し手前で対象者が出てくるのを待つ。



調査員がコンビニに入った直後、私の携帯がなった。


『いません。トイレかもしれません』


『トイレ………確かめて』


しばらく調査員の確認をまつ


『トイレ空いてます。入ってないです』


『間違いなくそのコンビニに入ったよな』


『間違いないです』


どういう事だ…………。


コンビニの前を確認すると3台の車両がコンビニの駐車場にある。


もしかしてコンビニの中に入らないで駐車場の車に乗ったのか。



そのコンビニは歩道から奥ばった所にありコンビニの目の前に5台ほど停められる駐車場がある。



真後ろから尾行をしていた私達にはコンビニの中に入ったのか駐車場の車両に直接乗り込んだのか目視はできなかった。



『駐車場の車に乗ったのかもしれない』


『了解です』


私と調査員は何気なく車両の中を覗くようにコンビニの前にある灰皿の所にいきタバコに火をつける。


『駐車場の車両ナンバー全部撮って』


調査員にナンバーを撮らせてる間に不自然にならないように注意して車両の中を確認する。この間約2分程の出来事。



手前の車両は空。真ん中は男1人。


奥は…………男1人。


そう思ったとき、不意に奥の車両の後部座席、濃いスモークの窓に人影が見えた。


私はその車両の正面に回り街路樹の影に隠れてビデオカメラで中を確認した。



居た。後部座席の助手席側に対象者だ。



その確認をしたと同時にその車両が発進した。



こちらはその車両を尾行する手段がない。



だが、浮気している可能性がかなり高い事実は判明した。


車両のナンバー、待ち合わせ場所も大丈夫。



次は捕まえる。



調査開始直後から感じていた私の嫌な予感は当たってしまった。



この出来事を浮気を全く疑っていない依頼者様に連絡する。



それと1つ気がかりな事がある。


何故に対象者は後部座席に乗車したのか。